面接が決まった、社労士合格パーティーにおける焼肉パラドックス

社労士補助の仕事の面接

今のところ応募したのは、社労士事務所 2件、障害者就職支援の仕事1件。

本当はもっと数打たなきゃいけないんだけど、なんだか二の足を踏んでしまう。

そんな中、社労士事務所のうち1件が書類選考を通過したみたい。

年収350万円スタートなので、そこまで給料は高くないけど、

残業は10〜20時間程度と多くはないので、いいかなと思って応募した。

通勤1時間半の会社

ちょっと遠いよなあ…。しかも京都から大阪方面ってめっちゃ混むよね。

京阪一本で行けるのと大阪方面への定期をゲットできるのはメリットだけど。

まあ、人生初民間企業面接なんで、練習のつもりでやってみる!

ちょっと遠いけど、めっちゃいい会社かもしれんしな。

今後のために

あと、今後のために前にも行った若者サポートステーションで面接練習とか、履歴書の添削とかしてもらおうと思う。

あと、髪もボサボサで白髪だらけなので、美容院行こう。サイズ合ったスーツも買わないと。

一応、33歳無職民間経験なしでも書類選考は通過する可能性があることがわかっただけでも嬉しい。

社労士合格祝い高級焼肉パーティー

焼肉トラジ。柔らかくてサシが入った良い肉だった。2人で14,500円。嫁が払ってくれた。

昨日は社労士合格祝いに焼肉食べた。

しかし、良い肉って年々量が食べられなくなっていくな。

良い肉ってのは最初の一口がMAXで、そこから二次関数的な加速度で落ちぶれていく🫠

安い肉も一口目がMAXではあるけど、脂が少ないので気持ち悪くなりにくく、

パフォーマンスはそこからあまり落ちないので、8枚目くらいには早くも安い肉と高い肉の需要が一致する損益分岐点が発生する。

しかし高級焼肉店のコースに安い肉などは存在しない。

「コース料理」という制約により、安くて硬い肉が欲しいのに高くて柔らかい肉を食べ続けるという、行動経済学上あってはならない焼肉パラドックスが発生する。

嫁には絶対言えないけど、中盤から完全に安くて硬い肉を身体が欲してたもん。

一番安いスタンダードコース(6,500円)ですらこれだぞ?8,500円とか11,500円、14,000円のコースもあったけど、どうなってんだ。

これ以上の脂入った肉ってもう牛脂だろ…。

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