若者サポートステーションで職業適性検査を受けてみたら医師に向いていた話

ハローワークの写真

無職生活で脳の退化に震える

無職での生活は、頭を使わないからか、脳が退化しているのを感じる。話そうとしても言葉がすぐに出てこない。物忘れが激しい。

このまま何もしていないと社会復帰がどんどん遠ざかってしまいそうなので、危機感を覚えてきた。そろそろ動き出さねばまずい!

一生無職でやっていけるほどの資産があるわけではないし、アルバイトで生きていくのも悪くはないが、覚悟が決まっているわけではない。

方向性がいまだに定まっていないので、動き出そうにも何をしていいかわからない状態🤔

なので、まず自分が何をしたいのか、そこから考えるため、地域若者サポートステーションで職業適性検査をやっていると聞き、行ってみることに。

地域若者サポートステーションとは

現在無職で就労に不安がある人のサポートをしてくれる機関で、

仕事を探す前段階で、自分に向いていることを探したり、就職の支援をしてくれたりするらしい。

職業適性検査をやってみた

職業適性検査は、パソコンで質問に選択式で回答していき、

自分の興味のある分野や、能力の自信度から、

適性のある職業をコンピューターが弾き出してくれるという優れもの🤗

全部回答するのに30分くらいかかったかな?

何に向いているんだ俺は!?さあ教えてくれ!

医師や学者に向いているそうです

医師に向いているという職業適性検査の結果の写真

…なんかハードル高くない?

とりあえず、この結果をもとに相談するようでしたが、相談する時間もなくタイムアップ。来週また面談することになりました。

公務員を辞めた俺は適職につくことができるのか、乞うご期待。

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